大学院生の須永浩章君の論文がNature Communicationsに掲載されました!
医学系研究科 臓器病態内科(上野 学先生、倉林 正彦教授)、筑波大学医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科(松坂 賢准教授、島野 仁教授)との共同研究で、肺線維症の発症におけるElovl6の役割を解明した報告です。
http://www.nature.com/ncomms/2013/131011/ncomms3563/full/ncomms3563.html
上毛新聞や読売新聞 群馬版、日本経済新聞など、各種メディアに取り上げられました。
論文の内容は、群馬大学よりプレスリリースされましたので、詳しくは以下をご確認ください。
http://www.health.gunma-u.ac.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/1515.html