大学院生の声

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2017/05/17 | 大学院生の声

古川 希
(平成28年度博士前期課程修了)





■大学院進学を決めた理由は?
 私は、高校生の時から当時見ていた医療ドラマの影響で心臓に興味があり、学部2年生くらいになった時点で、大学院に行きたい、心臓の研究がしたいとぼんやりですが考えていました。横山先生・松井先生がご担当されている「臨床生体機能学実習」などの実習や講義を終え、3年生の時点で、「心臓の研究をとことんしたい」と大学院に進学することを決めました。また、4年生の時点でワシントン大学への短期留学経験を通して、「自分の研究をアメリカなどの国際学会で発表したい!!」と強く思い、大学院進学の意思がさらに固まりました。

■大学院生活はどんな感じですか?
 「充実」という言葉以外が見当たらないくらい本研究室は大学院の2年間で大きなものを手に入れられると思います。本研究室での大学院の研究は、学部生時代の延長というわけではなく、循環器内科の研究室の方でさせて頂き、そこの先生方にご指導を受けています。
私は昨年、学部生の時からの目標だった「アメリカの学会で自分の研究の発表をする」を達成することが出来、さらに賞までいただけました。また、日本循環器学術集会という大きな学会でも発表させていただきました。大変なことも辛いこともたくさんあったけれど、発表後、やり切ったという達成感がありましたし、まだまだ至らない自分でも、必死にした努力、毎日頑張ったことは本当に実るものなんだなあとしみじみ感じました。振り返れば本当に充実した大学院生活だったと思います。このように本研究室は大きな学会で発表できるチャンスがあります。また研究の面だけでなく、先生のご紹介で、臨床の場で超音波検査を勉強させて頂く機会を得ることもできます。
 循環器内科の研究室の方々は皆さんとても優しくて、気さくに話しかけてくださいます。また研究のことやそれ以外のことでも色々と相談にも乗ってくださいます。実験設備もとても整っており、実験を取り組む環境としては最高の場だと思います。大学院1年生の終り頃、私は自分の研究を2年間で終わらせたくない、もっともっと深いところまで突き詰めたい、勉強したいと思いました。4月から循環器内科の博士課程に進学します。このように研究を継続させていただけるのも本当に沢山の方々の支えがあってこそだと思っています。日々感謝の気持ちを忘れず、精進していきたいと思っています。

■後輩に対してのアドバイス
 大学院での2年間は、真剣に取り組めば取り組んだだけ、2年後に見える世界が変わります。もちろん就職をするのも正しい選択だと思います。自分が目指しているものは何か、自分は何になりたいのか、常日頃から考えてみて下さい。学部生の時とは違い、自分で実験やアルバイトなどの時間を全て決めるので、自主性といった意味では大きく成長できると思います。大学院進学を希望するのであれば、本研究室は先生方が親身に相談に乗ってくれ、サポートしてくださいますので、のびのびと研究が行えると思います。私も先生方に何度助けていただいたかわかりません。先生方・周りの方々の支えあってこその今の自分だと、ひしひしと感じている今日この頃です。(笑)
 今しかないかけがえのない時間、大切にしてくださいね。






大島 奈緒美
(平成28年度博士前期課程修了)











■大学院進学を決めた理由は?
 研究をしてみたいという興味が大学入学前からあったのと、就職は後からでもできるけど大学院は今行かないと、今後一生行くことはないと思ったので大学院に進学しました。

■大学院生活はどんな感じですか?
 授業よりも実験中心であったり、実験の相談などで先生と1対1で話すことも多くなるなど、学生だった時期とはいろいろなことが大きく変わります。授業のように決められた時間の中でやるわけではないので、自分で時間を調整しながら過ごしていました。
 実験自体も、今まで授業でやってきたことではないので、実際にやるのは1からとなりましたが、先生方や研究員の方、研究室のみなさんが優しくサポートしてくださり、不器用な私でも実験をすることができました。
 また、実験をするにあたり、どういう理論があってこの実験をするのか、結果が出たらそれが予想したものと同じなのか違うのか、また違うならなぜ違うのか等、結果について考えることやデータをまとめることもあるので学部の時よりも頭を使ったと思います。
 横山研自体の雰囲気はとてもよく、研究室の先生、先輩方や後輩ともたくさんお話しする機会があり、楽しい時間を過ごせました。

■後輩に対してのアドバイス
 大学院に進学する、就職する、どちらにしても良い点・悪い点があると思います。それを考えた上で、少しでも大学院に興味があれば、研究室の研究内容などを聞きにいってみると良いと思います。消去法で選ぶのではなく、行きたいと思って選んだところにやる気をもって進むことをおすすめします。

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2017/04/28 | 大学院生の声

坂巻 浩二
(平成28年度博士前期課程修了)










■大学院進学を決めた理由は?
 主な理由は保健学を学び社会的な貢献をしたいと考えたからです。きっかけは、職場での臨床研究に携わる機会が多くなり、学会発表等のデータ収集がとても身近になったことで研究に興味が湧きました。以前は学術の先生方に教えて頂きながらデータまとめをしておりましたが、私一人で集約しようとした時にデータの表現方法(研究デザイン)をどうすればよいのかがわかりませんでした。そこで研究手法、統計解析など研究基礎から学びたいと考え、研究テーマが「生活習慣」であったため、横山・松井研究室へ入ることを決めました。

■大学院生活はどんな感じですか?
 家庭も仕事もあり、大学院を含めた両立は大変だと思っていましたが、総括してみると充実していて楽しい学生生活でした。学生になるのは久しぶりだったので講義、単位取得は、どうすればよいかと不安に感じておりましたが、横山教授からとても丁寧で日常生活に配慮したアドバイスをいただき、講義、単位に関して仕事に支障なく取得することができました。社会人学生ですので他の院生たちとは講義でしか会いませんが、年4回研究室の飲み会があり、お互いの近況報告なども行うことができました。大学院という別の環境での新たな人間関係の構築は、横山教授、松井講師をはじめとするすばらしい先生方に出会えて、現在では私の大きな財産となっています。

■後輩に対してのアドバイス
 社会人大学院生として入学し、修士号の取得ができたのも横山教授、松井講師のおかげです。もちろん家族や職場の皆様にも協力していただきました。修士号を取得すれば職場のキャリアアップにつながるとは限りませんが、保健学の専門家として医学的知識を広げることは絶対的な自信に繋がり、新たな環境下で人脈を広げることはとても大事なことだと考えます。今後の可能性も広がると思いますので、研究に興味がある方は是非チャレンジして欲しいです。また社会人大学院生にとって入学試験勉強はストレスになります。あまり参考にならないかもしれませんが、医学英語論文を読むことがポイントになりますのでNEJM、JAMA、pubmedなど自身の研究テーマから徐々に慣らしていくのがよいと思います。がんばってください。






春山 光
(平成28年度博士前期課程修了)









■大学院進学を決めた理由は?
 もともと実験をすることは好きで、就職する前に一つの(研究らしい)研究をやり遂げてみたいと思ったから。
 県外の大学からの進学だったので不安でしたが、見学の際、先生方の雰囲気が良く、優しかったから。

■大学院生活はどんな感じですか?
 大学院生は授業はほとんどなく、実験中心の生活です。わからないことがあっても先生方や研究員の方が丁寧に色々と教えてくれるので、研究しやすい環境だと思います。
 私たちは恵まれていた代でもあり、AHAや日本循環器学会など大きな学会で発表することができとても貴重な良い経験ができました。不安や緊張もありますが、海外や地方に行くことができたので楽しく参加していました。
 また、横山先生のご紹介で超音波検査の研修をさせて頂いたのは本当に良かったと思います。実際に患者様の検査ができ、腹部・頸部・乳腺と幅広く経験できるため勉強になり、技術面でもとても成長できたと感じました。

■後輩に対してのアドバイス
 プラス2年の学生生活は自分のやりたい事を改めて考えたり、見つける(気づく)時間になると思います。
 先生方や研究員の方が様々な面でサポートして下さいます。私は勉学面ではあまり優れていませんが、ちゃんと学会にも参加でき卒業することができたので、やる気と興味のある方は是非!

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2013/06/07 | 大学院生の声

河口 智香
(平成25年度博士前期課程修了)






■大学院進学を決めた理由は?
 学部時代とは全く異なる研究ができることを知ったからです。また一年時に休学し、語学留学にいくことも私にとっては大きな理由でした。

■大学院生活はどんな感じですか?
 現在、私は保健学研究科出身者には大変ありがたい環境で実験させていただいており、遺伝子や細胞を扱う研究をしています。基礎的な研究でわからないことだらけですが、丁寧に指導してくださる先生方と優しい先輩方のお力添えもあり実験に楽しい毎日を過ごしています。また実験だけでなく、空き時間にはバイト をしたり息抜きをしたり・・・時間の使い方はとても上手くなると思います。

■後輩に対してのアドバイス
 やりたいこと(必ずしも実験だけではない)にめいいっぱい力を注げるのはこの時期だけだと思います!難しいことをやっていると思うかもしれませんが、入ってみたら意外とやっていけますよ。ぜひ一度見学に来てみてくださいね!
  

安生 早希
(平成25年度博士前期課程修了)




■大学院進学を決めた理由は?
 私が大学院に進学した理由には2つあります。
 まず、「研究」についてです。卒業研究では自分で実験をして結果を出すということをしてこなかったため、就職する前に経験しておきたいと思いました。次に、「就職」についてです。就職先を企業・病院から選びたかったため、国家試験とは別の時期に就職活動をしたいと思っていました。そこで、大学院への進学を決めました。

■大学院生活はどんな感じですか?(横山研や2内の雰囲気でも構いません)
 大学院は、決められた授業が少なく、自分で予定をたてて実験します。実験は思うように結果が出なくて失敗することも多いですが、研究室の先輩方や先生方に助けられて、どうにか進めていくことが出来ています。
 学校は実験中心になり、学生の時とは全く違う生活になります。

■後輩に対してのアドバイス
 大学院に進学すると、更に2年間学生を続けることになります。もっと研究をしたい・就職先を悩んでいる・まだやりたい事が残っている等、進学する理由は人それぞれだと思います。どのような理由であれ、自分が納得できるように進学・就職を決めてほしいと思います。


石井 智晃
(平成25年度博士前期課程修了)






■大学院進学を決めた理由
 4年生になった時点では、進学と就職どちらに進もうかまだ決まっておらず、どちらでもいいかなと思っていました。大学院に進学して過ごす2年と、就職して現場で過ごす2年はどちらも優劣付けがたい大切な時間に思えたからです。そこでまずどのような人(臨床検査技師)になりたいかを考え始めました。私は意見がはっきり言えるような人になりたく、自分に自信を持って働きたいと思いました。このまま就職してしまうと学部生の頃のままの緩んだ気持ちが抜けないような気がしました。何より大学院に進学して研究をやり遂げたという自信、そしてやりたいことなりたい自分を見つける時間が必要だと感じました。そういった理由で私は大学院進学を決めました。


■大学院生活はどんな感じですか
 本研究室は学部生時代の延長というわけではなく、群馬大学附属病院の研究室の方におじゃまさせて頂き、そこの先生方にご指導を受けています。設備も充実しておりここの研究室はうらやましいとよく言われます。日本循環器学会という大きな学会で発表するチャンスもあります。研究の面だけでなく、本研究室は超音波検査に興味がある学生が多く、先生のご紹介で実際に臨床で勉強させて頂く貴重な機会を得ることもできます。
また附属病院の研究室ということもあり、普段ではできないような先生方との繋がりを築くことができ、半分社会人のよう感覚で過ごせます。みなさんとても優しい方で、気さくに話しかけてくださり、明るく楽しく実験に取り組んでいます。時には飲みにも誘ってくださいます。とても居心地いい研究室です。


■後輩にたいしてのアドバイス
 就職も進学もどちらに進むのも正しい選択だと思います。自分がやりたいことをよく考えて下さい。もしもその中で、大学院進学を希望するのであれば本研究室はとても過ごしやすく、先生方も手厚くサポートしてくださいますので、自分のやりたいことが存分に行える場所であると思います。循環器の分野は広く分からないことだらけです。自分が発見したことが教科書に…なんてこともあるかもしれません。そこまで研究に興味はないかなという方もいらっしゃるかもしれませんが、学生の身分のまま勉強が続けられるとういのは大変ありがたいことです。そういった意味でも大学院に進学してみるのもいいかもしれません。
 私もまだまだ発展途上の身ですが、将来をお考えの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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2013/06/06 | 大学院生の声

須永 浩章
(平成25年度博士後期課程修了)






■大学院進学を決めた理由は?
 私は元々、工学部化学科の出身で、卒業研究から行ってきた研究を継続したいという思いから大学院工学研究科の修士課程に進学しました。その後、大学院で生物学や創薬の講義を受ける中で、細胞実験などの分子生物学研究に興味を持ち、研究を通して自己解決能力や新たな知識を習得したいと強く思ったことが博士課程進学を希望した理由です。そして、研究室を見学させていただいたときに、他学部出身の私を横山先生、松井先生が快く受け入れてくださったこと、基礎研究を通して臨床に生かそうとする先生方の姿勢や研究テーマに魅力を感じたことから、この研究室を選びました。


■大学院生活はどんな感じですか?
 学生・大学院生から教員までがともに語り合える開放的な、とても雰囲気の良い研究室です。お互いに助け合いながら良い研究をしようとするので、成果だけでなく良い仲間関係も築けます。さらに、臓器病態内科学の先生方から懇切な指導・助言を頂けるので、様々な実験手技や知識を習得でき、自身の能力を伸ばすことが出来ます。また、国内・国際学会や研究会などで多くの研究者たちと議論や情報交換できる機会を頂けるので、自身の研究の励みになります。


■後輩に対してのアドバイス
 私の場合、新しい分野に飛び込んだこともあり、過去の実験データを把握し、基礎的な実験技術を習得するのに数ヶ月かかりました。そのため、本当の意味で基礎研究が楽しいと感じ始めたのは研究室に所属して半年経った頃だったと思います。最初はわからないことだらけなので大変かもしれませんが、研究の成果が現れ始め、実験が成功したときに研究の楽しさを見つけられると思います。是非、この研究室で充実した研究・学生生活を送ってみて下さい。

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