6月13日(木) 「ゲノム・エピゲノム解析による生活習慣病の病態解明とその制御を目指した分子標的の探索プロジェクト」キックオフシンポジウムで、横山教授が「モデル動物を用いた肥満による心不全および動脈硬化の解析」というテーマで研究内容を紹介しました。 また、6月14日(金) 「群馬大学・秋田大学 連携 第2回 生体情報研究シンポジウム」で、松井助教が「肺線維症における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割~肺における脂質代謝とその病態意義について~」というテーマで研究内容を報告しました。